リリカルリミテッド

開発中のプリンセスクエストはRPGゲームです。
ファミコンの「ウルティマ・恐怖のエクソダス」や「Elona」を参考にして開発する予定です。
今のところマップ表示やキャラクターの表示ができるようになったところです。
ファミコンの「ウルティマ・恐怖のエクソダス」みたいな、死角になっているところが、影になる処理を実装しています。
ツクールとはちょっと違う感じですね。

この後は、お店や宿屋のシーンを実装していく予定です。
いつ頃完成するかはわかりません。
じっくりコツコツ作っていきます。

悪魔族の王女が主人公です。
吸血鬼の王とサキュバスの側妃から生まれた王女です。


ワールドマップです。


クエストシステムはふりーむコンテスト受賞作の某ゲームを参考にしています。


入るたびに地形の変わる不思議なダンジョンです。
独自に開発したスクリプト素材で実現しています。


コスチュームを手に入れるときせかえできます。

かなり面白くなりそぅです。
ふりーむコンテストで受賞できるくらいのレベルになっています。

 

プリシーに登録するために「Princess Quest」を作成中です。
主人公の種族と職業を選択できます。
一緒に冒険するドラゴンの子供を選択できます。

これは「MITO-竜の国から来た少女-」に登場した、竜の聖女セレナの子供時代の話です。
ドラゴンの子供に食べ物を与えて成長させて冒険します。

タイルセットはファミコン時代のドラクエ風です。
レトロな感じですね。

Questをクリアしながら進んでいく感じになると思います。

仕事が３連休だったので描きました。
ゲームで出てくるキャラではないですけど(*´∀｀*)

朋美の考える「面白さ」とは、バランスと動きで現されるものです。

人間の脳には、物事のバランスを取る回路があります。

ストーリーやキャラ設定がバランスが取れているときに、「真実味」や「本物感」が生まれます。

そして、シーソーゲームのようにストーリーを激しく動かしてやると、脳が刺激されて快楽物質のドーパミンが大量に分泌されます。

これによって、面白いと感じるのです。

主人公になるキャラは、存在感のある勇者タイプにします。

どんなストーリ展開にも適応できるからです。

そしてヒロインは、美人で主人公を好きなキャラにします。

男女がペアでないとバランスが悪いからです。

ここにおじゃま虫の脇役を登場させます。

エロックスのライバルのサウザーみたいな嫌なキャラです。

後は敵の幹部みたいな、ヤラレ役を適当に登場させます。

かなりアバウトですけどいつもはこんな感じで作っています。